一体全体

備忘録

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ダークマター

Dark Matter dark Energy 暗黒 透明 Transparent Matter Transparent Energy

ダークマター

Dark Matter dark Energy 暗黒 透明 Transparent Matter Transparent Energy

瀬をはやみ

生き残るとか 死ぬるとか

瀬をはやみ

生き残るとか 死ぬるとか

瀬をはやみ

幸福とか 不幸とか

瀬をはやみ

幸福とか 不幸とか

無我

私はいない 私はいる 他者として 幻覚者として

無我

私はいない 私はいる 他者として 幻覚者として

永遠のいま 永遠のいのち

私たち、ほんとうは、生まれもしないし、死にもしないよ。ただ、この、なんでもない「これ」として、なにものでもない「いのち」として、永遠のいまにあるだけだよ。 ただ、ここにある、この、なんでもない「これ」が、この、なにものでもない「いのち」が、…

永遠のいま 永遠のいのち

私たち、ほんとうは、生まれもしないし、死にもしないよ。ただ、この、なんでもない「これ」として、なにものでもない「いのち」として、永遠のいまにあるだけだよ。 ただ、ここにある、この、なんでもない「これ」が、この、なにものでもない「いのち」が、…

20181020

注意して くしゃみせぬよう 鼻毛抜く すきすき大好き すすきの野 女郎蜘蛛 あなたの網なら 悔やまない 急がねば 上映時間に 間に合わない 間に合った 数年ぶりに 走ったぞ 予告編 どれもこれも 視てみたい 金に糸目をつけないと 「縄文にハマる人々」 ハメら…

20181020

注意して くしゃみせぬよう 鼻毛抜く すきすき大好き すすきの野 女郎蜘蛛 あなたの網なら 悔やまない 急がねば 上映時間に 間に合わない 間に合った 数年ぶりに 走ったぞ 予告編 どれもこれも 視てみたい 金に糸目をつけないと 「縄文にハマる人々」 ハメら…

ひとつ

ふたつ 分別 ひとり 幻想 ふたり 対幻想 さんにん 共同幻想 ひとつ

ひとつ

ふたつ 分別 ひとり 幻想 ふたり 対幻想 さんにん 共同幻想 ひとつ

結んで

開いて また

結んで

開いて また

驚いた

慣れ親しんだ 道なのに 想定外 無限の中に 色々と

驚いた

慣れ親しんだ 道なのに 想定外 無限の中に 色々と

事象の地平

時間も場所も 超えてゆく

事象の地平

時間も場所も 超えてゆく

20181013

キューティクル クチクラ輝く 椿の葉 ヒヨドリが 鳴いては下がり 鳴いては上がり 七色に輝くトカゲ 高速で横切る 坂道を 紋白蝶が 付いて来る スーパーは 女性でいっぱい 日常の顔 西国街道 己斐の歴史の 散歩道 お昼前 オタフクソースの 風薫る 奉寄進 幟の…

20181013

キューティクル クチクラ輝く 椿の葉 ヒヨドリが 鳴いては下がり 鳴いては上がり 七色に輝くトカゲ 高速で横切る 坂道を 紋白蝶が 付いて来る スーパーは 女性でいっぱい 日常の顔 西国街道 己斐の歴史の 散歩道 お昼前 オタフクソースの 風薫る 奉寄進 幟の…

神無月

出雲に集う 八百万

神無月

出雲に集う 八百万

排泄も

呼吸同様 自然の力と 息む意志

排泄も

呼吸同様 自然の力と 息む意志

一番

身近な 他人 私 に向けて 書いて いる

一番

身近な 他人 私 に向けて 書いて いる

2018106

温泉も 長く浸かると 湯の池 地獄 なんの実か 赤い実アケビか 盗み取る 台風25号 生暖かい突風 心地よし ピンク白黄 秋桜戦ぐ 野分かな 本日は 赤いバスで 市街地へ バス発車 平和大通り 東行き 太田川放水路 兎のように 跳ぶ白波 天満川越え 本川超えて …

2018106

温泉も 長く浸かると 湯の池 地獄 なんの実か 赤い実アケビか 盗み取る 台風25号 生暖かい突風 心地よし ピンク白黄 秋桜戦ぐ 野分かな 本日は 赤いバスで 市街地へ バス発車 平和大通り 東行き 太田川放水路 兎のように 跳ぶ白波 天満川越え 本川超えて …